Gv勢力

こつこつ修正を加えながら作ってみたのだな。はっはっはっ。
勝手に作ったもんだから、実際と違っても保障はしない( ̄へ ̄

あと抜けてるトコあったらゴメリン。

PA:PA同盟(140)
攻★★★★★(10)
守★★★★★(10)
戦★★★★★(10)

全鯖TOPの実力じゃないかと思えるほどの充実ぶり。
Bからあえて離れる事により、守りを棄てて攻める体制も可能となる。
反面、Chaosの二の舞になる可能性も。

SE:セレナイト同盟(120)
攻★★★☆☆(8)
守★★★★☆(9)
戦★★★★★(10)

一貫して独自路線を貫いている。時間による攻守のローテーション、
タイミングの良いEmCなど独自色の強い戦略はPAに劣らないだろう。
ただし、防衛不利な砦を守るのが好き(?)な為、
攻めが中途半端になる事が多く、今後の懸念材料にならなければ良いが。

CT:CATA同盟(90)
攻★☆☆☆☆(6)
守★★★☆☆(8)
戦★★★☆☆(8)

外食解散後の大きな動きといえばカリヨンとTAによって組まれたこの同盟。
外食時に負けないくらいの人数は、防衛時には大きな力となる。
B5から追い出されて即座にB4に入り、長期防衛に入っている事が、
この同盟の堅実さを表しているのではないだろうか。
反面、地味なので目立った戦果も無いが、力を蓄えているとすれば、
TOP2も安心していられなくなるかもしれない。

FA:FAST同盟(100)
攻☆☆☆☆☆(5)
守★★★☆☆(8)
戦★★★★☆(9)

新興勢力の中で堅実に力を付けてきている同盟。
薔薇として活躍していた戦力に加え、傭兵で培ってきた戦力が合わさり、
堅実な防衛力に支えられて今やB1の砦主まで登りつめた。
攻めの弱さが気に掛かる所だが、B1を奪ったその諜報能力は優秀で、
4Bの大攻勢から守り切った点は、大手と呼んでもおかしくない。
人数減少の兆候がある事が懸念材料。

GS:GS同盟(80)
攻★☆☆☆☆(6)
守★★☆☆☆(7)
戦★★★☆☆(8)

一時代を築いたこの同盟も、B1陥落という転機から下降線。
満腹連合という大戦略を打ちたてながらも目的は頓挫し、
今や追われる身となってしまう。
質や積み重ねてきた戦略は財産なので
減少する人数に歯止めが利くかどうかが今後のポイントだろう。

RA:らーめん同盟(90)
攻★☆☆☆☆(6)
守★★☆☆☆(7)
戦★★☆☆☆(7)

攻め好きに見られてきたこの同盟だが、最近の流れを見ると
打算的な感じは無く、堅実かつ楽しめるGvを送っているように見れる。
そしてHr、Ruin加入(体験?)など人数面でも強化してきているので、
次にB砦に入る同盟の最有力候補と見ている。
問題があるとすれば、構成G間の力の差が大きいように見れる点くらいか。

PK:ADPK同盟(80)
攻★★☆☆☆(7)
守☆☆☆☆ (4)
戦★★★☆☆(8)※

LWのぷらちとぱるるのあてぽが居るこの同盟は、
全力攻めとなれば、かなりの力を発揮するのではないだろうか。
4BをB3から陥落させたのも上記2名の力。
ただし、ややもすると烏合の衆となってしまうのが気がかりで、
あっけなくB3を落とされたのが、指揮系統の悪さと防衛力の無さを露呈させる形に。
※ 戦略を高評価にしたのは、美加の人がいる時を想定してのもの。

4B:4B同盟(70)
攻☆☆☆☆☆(5)
守★★★☆☆(8)
戦★☆☆☆☆(6)

以前の攻めの強さは見られなくなったが、B3とC4で防衛力の高さを見せ付ける。
この同盟も長く続いている同盟だが、安定期なのかは外からは判断できない。
FASTの守るB1を180を超す戦力で攻めるも、激ラグという要因もあるが
落としきれなかった辺りが戦略面での弱さを露呈。

RO:ROLG同盟(70)
攻★★☆☆☆(7)
守☆☆☆☆☆(5)
戦★☆☆☆☆(6)

ロキ晩のスネークが毎回何かを起こしてくれるので話題に尽きない。
こういった奇襲は、攻めの強さに結びつくのだが、安定性は無い。
形としては、攻めのロキ晩・守りのRF/旅団。
指示系統の向上も最近見られるようになったので、
B2をいつまで防衛する事ができるかが、今後の鍵になるだろう。

AK:PAK幻同盟(70)※
攻☆☆☆☆☆(5)
守★★☆☆☆(7)
戦★☆☆☆☆(6)

PAK同盟に幻影騎士団が入り、特に防衛面と戦略面で向上した感のある同盟。
防衛においては小規模や大手の派遣レベルでは簡単に崩されないだろう。
反面、前衛系が弱く突破力は期待できない。経験不足の感も否めないだろう。
※想定人数

TK:天空同盟(65)
攻☆☆☆☆☆(5)
守★☆☆☆☆(6)
戦★★☆☆☆(7)

独自路線と言えば、この同盟もセレに負けないくらいの独尊っぷり。
しかし、以前のような意味不明な行動は見られなくなり、
戦略的な部分が向上しているケースが目立っている。
攻守のバランスは比較的良いが、突破力が無い点が難点か。
反面、エンペを割るという一点ではレーサーにも負けていない。

WL:ウェル虹同盟(60)
攻☆☆☆☆ (4)
守★☆☆☆☆(6)
戦☆☆☆☆☆(5)

中堅から大手にまで登りつめるも、瓦礫と化した熊の構成Gが中心の同盟。
聖帝が加入した事により防衛と攻勢が安定して出来るようになった。
攻めは場数なので、穴熊が得意だった熊時代の戦略を利用して力を蓄え、
着実にステップアップできればかつての栄光を取り戻す日も来るであろう。

CD:CDRS同盟(50)
攻☆☆☆☆ (4)
守☆☆☆☆ (4)
戦☆☆☆☆☆(5)

最近動きが活発な同盟。もともと同盟構成Gとして活躍していたGもあり、
人数もそれなりに揃っているので今後の展開が楽しみな同盟の一つ。
放棄攻めが以外と多く好戦的ではあるが、
力を蓄える時期を見越して行動しないと同盟定着の前に解散を向かえる可能性も。
早い段階でダブルを取った事が裏目に出ないか心配でもある。

YG:夕暮れ同盟(50)
攻☆☆☆☆ (4)
守☆☆☆☆ (4)
戦☆☆☆☆ (4)

結成時から構成Gも変わっており、当時最弱と呼ばれていたこの同盟も、
同規模の相手と互角に渡り合えるまで成長を遂げてきている。
防衛になるとそれなりに戦え、攻勢になればそれなりに戦える。
可もなく不可もなくといった感じ。
大きくなる事を望まず、規模に見合ったGvを楽しむのが彼ら流なのだろうか。

SY:SAY同盟(40)
攻☆☆☆  (3)
守☆☆☆  (3)
戦☆☆☆  (3)

体験で気に入った同士がそのまま同盟化した新興勢力。
人数、戦力を見ても固定の同盟勢力としては下位に位置するが、
狙う先さえ間違わなければ楽しめるはず。
また、3G構成なので発展する可能性も十分にあり、
今過ごしているGvの中で多くの事を学ぶことができれば、
戦える戦力になる事は間違いないだろう。

HK:臨時同盟 へ協
<参考>
攻☆☆☆  (3)
守☆☆☆☆ (4)
戦☆☆☆☆☆(5)

古参臨時Gv同盟。第一次へ協から第二次へ協に切り替わる時、
存続すら危ぶまれたが、なんとか持ち直している。
臨時同盟の中では一番職が揃っていて、攻めと守り両方を楽しめる。
第二次では核になる人材が見当たらなかったのだが、
青ゴキの人が総指揮をやるようになったのか?

ZT:臨時同盟 暫定
<参考>
攻☆    (1)
守☆    (1)
戦☆☆☆  (3)

へ協とは毛色の違う臨時Gv同盟として長く続いている。
現在中心人物の一人が休止となっているが、
もう一人のドンの人が相変わらず奮闘して盛り立てている。
合言葉は「GGやらないか?」
ドンの人がモチベーションを維持し続けられるかが鍵ではないだろうか。

PW:臨時同盟 POWER
<参考>
攻☆    (1)
守☆    (1)
戦★☆☆☆☆(6)

へ協から袂を分かった臨時Gv同盟。大きな違いはADPKを推奨している点。
立ち上げ当初より、ADPK同盟という点で疎まれ続けるも、
臨時同盟合同のGv祭りの時に、POWER代表者ba-9の人の指揮が脚光に浴びる事に。
人数が集まれば、指揮の能力が高いだけに楽しめるGvになると予想されるも、
ADPKというデメリットを参加者がどう考えるかがポイントとなる。
ベリィ | 2006/06/16(Fri) 14:57:51 | RagnarokOnline

Re:Gv勢力

あー、ごめん。
次こういうのやる機会あるとしたら、
傭兵やめたときになると思われ。

傭兵だで、色んなとこに気を配らねばならぬのよね。
ワシ結構ストレートに書いてまうでなw

コメンツあり。
ベリィ(2006/06/19(Mon) 12:59:56)

Re:Gv勢力

簡潔に主だった同盟が一覧評価が出来、参考になりました。

また、定期的にこのような情報が更新されると、うれしいです。
お疲れ様でした。
名無しさん(2006/06/19(Mon) 11:13:56)

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